(群馬県知事がLGPT{パートナーシップ制度}を導入する事に固まる。)
これにより、レズ、ゲイさん達がより社会に認められていくことになるのでしょう。人間は皆、平等な権利が有ると憲法でも謳っているのだから、当然な事なのでしょう。
私が31歳の時、初めての子供を生まれてわずか5ヶ月で亡くしました。お葬式の時にお坊さんに子供の霊魂はどうなるのでしょうか?尋ねました。すると、答えは「ただ、般若心経を読経して挙げて下さい!」と、これだけの返答でした。
お坊さんにもあまり霊魂などという事は解っていなのか、それとも私に説明をしたところで理解など出来ないのだから、その様に逃げ口上を言われたのでしょう。
そうなると益々死んだ子供が、愛おしく死後の世界が本当に存在し有るならば自分で探すしかないと決心をして、暇が有ると本屋さんへ通い、霊魂に関する本を片っ端から買いつづけ読み漁りました。だが、どれもこれも私を納得させる本にはであえませんでした。
又、どの町にでもよくいる、霊媒師というところにも伺い「子供の霊を口寄せという形で」呼び出して貰ったりして何軒か歩きつづけたりしておりました。どれもこれも怪しくて納得など出来るものではなく徒労に時間を費やしただけでした。
でも、”求めよされば与えられん””やっと、納得のいく本に出会うことが出来ました。この本は宗教家とかそうした類の人が書いたものではなく、電気屋さんの社長が書かれた本でした。
形而上、形而下のあらゆる事象に通じたお方で、生命の永遠をことごとく語り示し、そうして、永遠の生命は私たちの心の中にあると・・・・・
意識、すなわち魂、この中心である心こそ自分自信であり永遠の生命であると・・・・・・・
すると、私たちはこの世に生まれたことと言うのは・・・・すべての事を学習する為に生まれたのであって、いろいろな事を体験!経験することであるという事のようでした・・・・
LGPT・・・最近は、ポリアモリーとかパンセクシャルといわれるごく少数のマイナーな人たちもいるようです。
こうした方々もそれぞれにあらゆる経験をして体験をとうして学習をしていくのでしょう。
決して自分を責めたり卑下したりする事はしないようにする事でしょう・・・
他の人とくらべたりする事も止めたいものです・・・・・宗教とか思想、倫理などたくさん道を説く団体もありますがあまり近づかない方がよろしいのではと私は思います・・・・・
私たちはこの世に生まれた奇跡ともいうべきこのことを知り、ありとあらゆる経験をして行くのが良いのでしょう・・・・・
相手を思いやれば争いなどは起きないでしょう・・・・相手を自分自身におきかえてみれば争いなどは起きないはずでしょう・・・・
自分自身の心を広く大きくしていくのが人間として大事なようですから・・・・・コロナで騒然としています!御身体には気を付けてくださいますように・・・・